アッパーマウントは現在のを使いまわすため
作業的にはダウンサスを交換したときと殆ど同じです。
フロントはボルト2本とブレーキホースを固定するクリップを外し
パンタジャッキを駆使してナックルからショックを抜いてやります。
最後にショックが落下しないように気をつけて
アッパー側の3つのナットを外せば終了。
うまくやればそんなに力を使わなくても外せます。
でもKURE556みたいのは必須です。
バネは今までもダウンサスでしたが
抜くときはスプリングコンプレッサーを使いました。
スプコンは、電動ドリルにソケットレンチの駒をつけて
回してましたが、これが凄く楽です。
トルクがないので最後だけ手巻きでしたが
ずっと自力でやってた頃が嘘!ってくらい楽ちんです。
今度はインパクトがほしいですね。
組み付けはスプコンの必要もなくできました。
車体への取り付けはさっきの逆の手順でいけます。
作業的にはダウンサスを交換したときと殆ど同じです。
フロントはボルト2本とブレーキホースを固定するクリップを外し
パンタジャッキを駆使してナックルからショックを抜いてやります。
最後にショックが落下しないように気をつけて
アッパー側の3つのナットを外せば終了。
うまくやればそんなに力を使わなくても外せます。
でもKURE556みたいのは必須です。
バネは今までもダウンサスでしたが
抜くときはスプリングコンプレッサーを使いました。
スプコンは、電動ドリルにソケットレンチの駒をつけて
回してましたが、これが凄く楽です。
トルクがないので最後だけ手巻きでしたが
ずっと自力でやってた頃が嘘!ってくらい楽ちんです。
今度はインパクトがほしいですね。
組み付けはスプコンの必要もなくできました。
車体への取り付けはさっきの逆の手順でいけます。
リヤのショックを外すのは初めてでしたが
ボルト3本(上2本、下1本)外すだけでいけました。
前回バネ交換の時は、ロワアームにかけたジャッキを
下げ忘れて、すごい苦労しましたが
今回は忘れずにジャッキを下して作業。
おかげで瞬殺です(^^;;;
ただショックのアッパーマウントを抑えるナットが
楕円形みたいな変な形だったので
最初、合うレンチが見つけられずちょっと焦りましたが
13ミリでどうにか外すことができました。
取り付けも楽勝♪
大きいボルトをはめる時も
電ドリを使うと一瞬で回しきることができます。
ホント楽ちん^^
ボルト3本(上2本、下1本)外すだけでいけました。
前回バネ交換の時は、ロワアームにかけたジャッキを
下げ忘れて、すごい苦労しましたが
今回は忘れずにジャッキを下して作業。
おかげで瞬殺です(^^;;;
ただショックのアッパーマウントを抑えるナットが
楕円形みたいな変な形だったので
最初、合うレンチが見つけられずちょっと焦りましたが
13ミリでどうにか外すことができました。
取り付けも楽勝♪
大きいボルトをはめる時も
電ドリを使うと一瞬で回しきることができます。
ホント楽ちん^^
実はタナベの車高調は、ショック部分はKYB製です。
性能は良くわかりませんが
以前STREET SPECIALを使ってましたし
なんとなく品質は安心できそうです。
性能は良くわかりませんが
以前STREET SPECIALを使ってましたし
なんとなく品質は安心できそうです。
付属してきた車高調レンチ。
結構これにあこがれがあったので
最初はドキドキしながら使っちゃいました(^^;;;
でも、車高調整するのって案外面倒くさいですね。。
結構これにあこがれがあったので
最初はドキドキしながら使っちゃいました(^^;;;
でも、車高調整するのって案外面倒くさいですね。。
今の車高はこのくらい。
調整範囲上限の80%位の高さの所になってます。
マフラーが結構低い所にあるので
これ以上は下げられません。
調整範囲上限の80%位の高さの所になってます。
マフラーが結構低い所にあるので
これ以上は下げられません。
■作業のポイント
電動ドリル(インパクト)はDIY作業では必須。
油圧ジャッキのほかにパンタジャッキがあると色々使える。
フロントのショックを解体するときは
レンチで回せるタイプの17ミリのディープソケットと
6角レンチ(サイズ忘れた)が必要。
6角レンチは、油圧ジャッキの柄などを使って延長してやると
力が入ってきちんと固定できる。
ショックを支えるメインのボルトは1G状態で規定トルクをかける。
以上★
電動ドリル(インパクト)はDIY作業では必須。
油圧ジャッキのほかにパンタジャッキがあると色々使える。
フロントのショックを解体するときは
レンチで回せるタイプの17ミリのディープソケットと
6角レンチ(サイズ忘れた)が必要。
6角レンチは、油圧ジャッキの柄などを使って延長してやると
力が入ってきちんと固定できる。
ショックを支えるメインのボルトは1G状態で規定トルクをかける。
以上★
リヤが予想以上に落ちてしまっていたのと
乗り心地がかなり悪かったので、とうとう車高調を購入しました。
ダウン量を求める訳ではないので、あまり落ちないといわれていた
tanabeのSUSTEC PRO-NFにしました。
ネットで購入すると6万を切る値段も魅力的でしたし
ショック自体は某大手メーカー製だったので
安心できると思います。